DKIMレコード作成・チェック
メールサーバーの公開鍵から selector._domainkey のTXTレコードを作成し、ドメインが現在公開しているDKIM鍵を確認できます。
1鍵の詳細
メールサーバーがこの鍵を公開するために使用する名前です。署名内ではs=として表示されます。
メールサーバーが生成した公開鍵を貼り付けてください。PEMヘッダー、改行、先頭のp=は自動的に取り除かれます。
2オプション
SHA-1を禁止する必要がない限り、「いずれか」のままにしてください。
- レコードタイプ
- TXT
- 名前/ホスト
- -
- TTL
- 3600
- メールサーバー上で鍵ペアを生成するか、プロバイダーのDKIM設定を開きます。
- 公開鍵と、それが発行されたセレクタをコピーします。
- ここに表示されている名前と値でTXTレコードを追加します。
- レコードが反映されたら、メールサーバーでDKIM署名を有効にします。
- 自分宛てにテストメッセージを送信し、チェッカータブで鍵を確認してください。
2048ビットの鍵はレコードが255文字を超える長さになります。それで問題ありません。DNSは複数の引用文字列として保存し、ほとんどの管理画面が自動的に分割してくれます。
メールサーバーが生成した公開鍵を貼り付けて、公開するレコードを作成するか、チェッカーに切り替えてドメインが現在使用しているDKIM鍵を確認します。秘密鍵はサーバーに保管し、ここには絶対に貼り付けないでください。
- 鍵
- -
- 検索したレコード
- -
| セレクタ | 鍵 |
|---|
| タグ | 値 | 意味 |
|---|
DKIMレコード作成・チェックについて
DKIMレコードジェネレーター&チェッカーは、公開すべき`selector._domainkey`のTXTレコードを作成し、ドメインが現在公開しているものを検査します。DKIMは、メールサーバー上に保管された秘密鍵で送信メッセージごとに署名を行い、受信側はDNSから対応する公開鍵を取得して署名を検証します。レコードを誤ると、すべての署名が黙って失敗します。
ジェネレーターは、あなたのメールサーバーやプロバイダーが生成した公開鍵を受け取り、バージョン、鍵の種類、任意のハッシュ制限、サービスの種類、フラグといった正しいタグで包みます。秘密鍵を求めたり、生成したり、送信したりすることは一切ありません。秘密鍵はサーバー上で作成され、そこから絶対に持ち出してはいけないものであり、まともなDKIMツールがブラウザ内で秘密鍵を作成しようとすることはありません。
チェッカーはセレクタを検索し、すべてのタグをRFC 6376に照らして検証し、公開された鍵から鍵のアルゴリズムとサイズを導き出します。重要な問題を検出します。失効した鍵(空の`p=`)、コピー時に切り詰められた鍵、置き換えるべき1024ビットの鍵、失敗を完全に無視するよう受信側に指示するテストモードが有効なままになっている状態、そしてRFC 8301で非推奨とされた`h=sha1`制限などです。セレクタが分からない場合はフィールドを空欄にすれば、一般的なセレクタを試します。
DKIMレコード作成・チェックの使い方
- メールサーバー上で鍵ペアを生成するか、メールプロバイダーのDKIM設定を開きます。
- 公開鍵と、それが発行されたセレクタをコピーします。秘密鍵はそのままにしておいてください。
- 公開鍵をジェネレータータブに貼り付け、ドメインとセレクタを設定し、必要に応じてオプションを調整します。
- 表示された名前(selector._domainkey.yourdomain.com)でTXTレコードを、TTL1時間で公開します。
- レコードが反映されたら、メールサーバーでDKIM署名を有効にします。
- チェッカータブを使って、鍵が読み取り可能であること、適切なサイズであること、テストモードのままになっていないことを確認します。